創立60周年と東日本大震災からの復興を願い、クリスマスイルミネーションが灯されました。 2011/12/10 |
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東日本大震災による犠牲者の鎮魂と復興を願い、そして創立60周年を記念して、校舎正面の外壁に輝くイルミネーション。賢明奉献会(保護者会)のご支援と高校1年生の努力によって完成しました。
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12月25日まで、16:40〜22:00の間点灯しています。 |
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点灯式 |
コーラス部 |
全員で「ひとつ」を合唱し、式典がスタートしました。 |
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校長挨拶 |
賢明奉献会(保護者会)会長挨拶 |
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点灯式に集まっていただいた方々と実行委員会(高校1年生)の挨拶 |
実行委員からのメッセージ
今年が第1回目となる、“イルミネーション”で校舎の正面外壁を飾るということを実施しました。東日本大震災犠牲者の鎮魂と、災害からの復興、そして本校創立60周年の想いを込め、デザインからほぼ手作りで作製しました。
「鎮魂と復興」を“Requiem and Revival”という言葉に託し、アーチは人と人との「絆」を表現しました。今回、作製に携わった61回生は、「阪神・淡路大震災」の年に生まれ、未だ大地震を経験したことがありません。しかし、3.11の東日本大震災で犠牲となり、また被災された方々に、目に見える形で鎮魂と復興を表現し、少しでも多くの人の心を明るくともすことができるよう、想いを込めて作りました。
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16:53 いよいよ点灯です。
点灯と同時にハンドベルの演奏が始まりました。 |
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