緑あふれる「聖母月」を迎え、9日「聖母をたたえる集い」が行われました。どんな時にも、イエスを信頼し、イエスを支え続けた聖母マリア様に、全校生が心を合わせて、ハンドベルの演奏や聖歌、聖書朗読、お祈り、そしてランピオンや花束、バラの冠などを捧げました。生徒たちは、神の母となり、様々な困難を乗り越えながらも、喜びのうちに生きておられたマリア様を想い起こしながら、自分のお母様への感謝の思いにも満たされていました。
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