10月29日(水)、学院追悼式を行い、この1年の内にご逝去された旧職員、卒業生、教職員や生徒の関係者48名を偲びました。
カトリック教会では11月が死者の月とされており、毎年この時期に、全校生徒が亡くなられた方々を思うとともに、亡くなられた方々の遺族の方に思いを馳せて、祈りを捧げます。
祈りによって、ずっとつながってきた命に感謝して、心をつなぐことができた、よい時間となりました。
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