8月1日、大阪の舞洲において、近畿カトリック学校女子競技大会テニス競技(団体戦)が行われ、準優勝という好成績をおさめました。炎天下の中、粘り強いテニスとチーム一丸となった応援の力で接戦をものにし、3年連続の決勝進出を果たしました。決勝戦では仁川学院に一歩及ばず、昨年に続く連覇を達成できませんでしたが、各自の課題も明確になり、今後につながる試合となりました。
次は、6日・7日の新人大会個人戦での本戦出場、10日の西地区リーグ大会での1部昇格を目指して頑張ります!
予選リーグ 〔3勝0敗〕
3-0 小林聖心
2-1 百合学院
2-1 聖母被昇天
準決勝 2-1 神戸海星
決勝 1-2 仁川学院
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