新学年のスタートを待ちわびるように散り残った桜が舞い散る4月7日、学級開きや大掃除の後、２０１８年度１学期始業式が行われました。
校歌合唱に続いて、松浦校長先生よりお話がありました。
「新学年というのは、春を待って、桜が一斉に花開くように、人間の成長速度が急に増し、ステップの上がる時です。賢明女子学院も変化していきます。皆さんもこの一年、多くのことを学び、手にした多くの情報をもとに、自ら考え、自ら判断し、自ら発信する能力を養ってください。」
続いて、新任教職員の紹介などがありました。
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