今回は52期生のデュポン洸子さんにお越しいただき、高校2年生が授業を受けました。タイトルは「愛情と願いできるシャッター」。アメリカを拠点とし、フォトジャーナリストとして様々な国を訪れ、写真と文章でメッセージを伝えていらっしゃいます。シャッターをきる時には、愛情と平和を願う思いやりを忘れないというデュポンさん。見せていただいた作品にはそれらがあふれていました。
また、ワークショップでは、生徒たち一人ひとりもコンセプトを考え、かつ愛情をもって友達を撮影しました。
賢明時代に培われた「The Best」の精神で、賢明の代表として、日本の、アジアの代表として頑張っているので、生徒の皆さんも自ら前へ前へ進んでほしいという言葉が印象的でした。
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