今年のタブローのテーマは“Labor of Love”
多くの災害に見舞われた2018年。被災された人々や多くの困難にあっている方々のために働くことのできる人となることを目指して“Labor of Love”(愛の働き人)というテーマで高校一年生が作り上げました。、静止劇、コーラス、ハンドベル演奏、ナレーション、バレエなどによって、イエスの誕生が語られていきました。
午前中の生徒公開に続いて、午後は在校生の保護者、卒業生、入学希望の小学生や中学生と保護者、一般のお客様など500人を超える方々が、賢明生とともにクリスマスを祝ってくださいました。